岐阜県モデル事業「農村の空き家活用日帰りワークキャンプ」

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10月ころから、NPO法人農村景観日本一を守る会の企画や運営サポートをさせて頂きました。

農村の空家活用は景観保全と地域の資源でもあるという事から、活用とあらたな交流の創出へ向け、労働型のイベントを計画実施。

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目的は、地元住民が主体となり、多種多様な方たちとワークショップ形式で空き家の課題の抽出や空き家利活用の方策を検討し、継続して空き家利活用に取り組むことができるモデル構築を目指すというもの。

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本日は、先月の雪模様とはうって変わり、稀に見るポカポカ陽気で気持ちの良い古民家改修日和でした。今日に至るまでに、設計士さんには基礎改修にあたりいくつかのシュミレーションを頂いたり、NPO役員会で話し合い様々な角度から資源調達を考えたり、参加者さんに提案を頂いたりとそんな活動から関わらせて頂いたものはかけがえのないものになりました。この事業で得た交流や気づきを活かしながら活用イメージを固め、農村のならではのペースと空き家活用の融合を進めるとのことです。 NPO法人農村景観日本一を守る会 空き家ワークショップイベント

 

築100年の古民家活用へ向けての取組みで当方が感じたこと

・地元の方の中には普段口にはしないが今後の空き家対策は大切だと参加する方が目立った

・農村や空き家活用に興味のある一般参加者さんが、いろいろな気づきやアイデア、地元の方に元気ややりがいを残しってくれた

・「動いてから考える」ワークショップでは多くのキズキとアイデアが盛りだくさん、基礎や屋根周りなど具体的な現状も大切だが、その空き家に関わる人たちの価値や思いが一番大事、そこが見いだせれば柱が数本しかない家でも甦り、また新しい価値が吹き込まれる