岐阜県と東海サポ人ネット共催の「地域おこし協力隊員等初任者スキルアップ研修」にて定住後の活動ビジョンをテーマにお話させていただきました

目的は、地域おこし協力隊は平成21年の制度創設から5年が経過し、全国及び県内各地域において優れた活動が展開され、地域活性化の一助となっている一方で、受入市町村や地域においては活用が図られていない事例も増えています。そのため、県では各市町村でより効果的な活動を展開することを目的に、今年度から新たに地域おこし協力隊等として採用された者、市町村担当者を対象とした研修会を実施というものです。

主 催 :岐阜県  共 催: 東海サポ人ネット
参加者 :地域おこし協力隊等の初任者(活動2~3年目の隊員も一部含) 22名、地域おこし協力隊等の受入市町村担当者等 11名
東海サポ人ネットの声掛けから東海三県も対象、三重県からも地域おこし協力隊5名、三重県職員1名

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協力隊と担当行政が部屋を別れての分野別研修も行いました。

ワークショップ1(協力隊初任者向け)
「コーディネート・ゲームで地域づくりのビジョンを描く」

ワークショップ2(市町村担当者向け)
「地域おこし協力隊受け入れに当たっての注意点と活動成果」

それぞれ発表して終了

範囲的にも内容的にも新しい試みで、地域性や親近感のある交流会もあり、特徴のある研修でした。交流会の話の中で、受け入れ(予定)地域や組織も研修などの早い段階で課題や効果的な活用方法を共有できる場があると協力隊関係者の全体的な基盤の底上げになるな~ と感じた一日でした。

上記のような取組から協力隊の活動や生活、地域はキズキや刺激から地域力UP、行政は導入から活動費のコントロール、コーディネート、サポートの充実を図れる体制づくりを急ぐべきです。地域に情熱や好奇心ある若者の価値はそこにあるのか?持続可能か?現場では生と死の狭間だという事を関係者皆が当事者であり親身になる必要があるからです。