当方では、右腕ならぬ「右手支援」をしております。

よく聞く『右腕』とは、経営者と同じ目線で組織のことを考え、指導・管理・現場マネジメントをする代表以外に組織を任せられる社員や時には他の参謀役のことを言います。

以前、隣町で一人ひとりの身体に合わせた義肢装具を製作している方との会話の中で「人間の手ほど器用で代用の無いものはない」という言葉が非常に印象的で、その言葉はこのプロジェクトのコアな部分です。他では真似できない、人の手のような立体的かつ四次元的な動きをイメージした温度あるサポートが当方の「ライトハンドプロジェクト」です。

地方では「人口も経済も右肩下がりで、よくなる要素がない」という声もあれば、地方こそ魅力に溢れている!なんて声を多く聞きますが、少し見方を変えれば何もかもが右肩上がりが続くわけもなく、今まで膨れ上がったものがスリムになっていくだけ?かもしれませんし、地方ならではの魅力も昔からあるものばかりだが、今になって見直されているという点においてはチャンス?かもしれません。しかし、このような現状の中でも(中でこそ)なんとか地域も会社もその他の組織も、維持存続やそれぞれの充実を目指し成果をだしたいのだがなかなか・・という相談は多く、同時に想いや情熱を強く感じます。その中でも当方の相談で多いのが、企業全体に占める割合が99%の中小企業さん、123,400ある法人格のある公益団体でもNPO法人や一般社団法人の代表者からです。悩みの原因は、まず『ヒト』の問題=カネ、モノ、情報に原因があります。そのための解決策となるのが、そんな悩みも情熱も多きリーダーの『右手』と呼べる役割を環境に応じて柔軟に担い実践するということ、そこに当方の企業・NPO・地域に密着し地域をおこす協力をするという「地域おこし協力隊」の経験や捉えているニーズを最大限に活かすという点です。

ヒアリング内容からの具体的な提案やアクションはこんな形です

〇リーダーたちが捉えている具体的な課題を解決へ、向け多角的な視点から正しく見ては共有する
〇本当に必要なもの、そうでないものを考えながら動き、結果を出すのにモレのないよう必要な分だけ伴走する
〇リーダーたちの挑戦をどんな形でも応援する

最近行ったプロジェクトの 一例

〇空き店舗を活用した移転リニューアルに関する期間限定スーパーバイザー的ライトハンドでは、オーナーさんとコンセプト作りから地域に落とす事業づくりをサポート
〇期間限定後継者ライトハンドでは、後継者がいない、もしくはいるが今すぐには無理な場合の中継的な役割を担うサポート
〇補助・助成金申請、計画、実施に関する短期間ライトハンドでは中小企業診断士や商工会との連携から補助・助成金の活用をサポート
〇webサイトやsns活用ができるまで一緒にやるライトハンドでは自走できるまでの間、共に創り成長するサポート

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現場の先端に入り事業を共に推進する中では、お互い半端な知識や経験は役に立ちません。何事もそうですが新しいことにチャレンジする過程では関係者全員がそれぞれ課題や悩みを抱えます。そんな時でも定期的に面談しフォローしあえる体制を確立しながら進めています。

今後もリーダーの目指す事業や戦略、地域貢献度をよりよくするため、様々な分野と角度からのサポートの質を高めていきます。

さいごに、ライトハンドプロジェクトでは、地域に密着した組織が抱える緊急性の高いテーマや、地域貢献性、地域社会への波及効果等の視点を重視し、応援すべきミッションを選ばせてもらいます。