本日も昨日に引き続き、事務所下のレンタルスペース「清和堂スペース」にてお試し企画を実施。
ハンドメイド作品も地域内外、多くの方に手に取っていただくことと作品のストーリーをお話しすることができましたが、特に「恵那雑巾」につきましては非常に多くの反響をいただきましたのでちょっといきさつやコンセプトをご紹介させて頂きます。

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以前から地域の魅力を聞き歩いていると、この「恵那雑巾」という言葉を70代後半~80代の気になる方(好きなタイプ)からよく聞く機会が・・十人十色いろいろな意味が込められているともよく教えていただきました。

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「恵那雑巾」という恵那の人(気質)を表す言葉を活用して、多様な方たちと仕事・観光物産・誇りをつくり、恵那市内外にPRする。

※恵那雑巾とは?恵那地方の人々の人柄を表す表現。昔の軍隊生活の掃除において、要領の悪い恵那の人は楽なほうきを取れず、いつも雑巾しか残されていなかったという事に由来する。

転じて、決して要領は良くないが見た目を気にせず人のいやがる仕事を進んでやる誠実さを表す意味で用いられる。

ポイント

1、仕事づくり

子育て中の方、障害によるハンディキャップのある方、手仕事をすることが好きな方と協働する。手仕事は気持ちを和らげ、収入確保にもつながる活動を関係者皆で創り上げる。

2、お土産づくり

恵那はお土産が少ないとの声を観光客から多く聞く、恵那ならではの観光物産の一つにして地域内外に発信する。お土産を扱う店舗や活動を紹介できるブースに展示販売

コミュニティ(誇り)づくり

上記の取り組みから、手仕事という小さくても確かな地域経済をまわす。そこからうまれる恵那の発信が地域を誇ることにつながり、関係者及び購入者とも共感できる活動にする

人によって捉え方や感じ方は様々なのもヒアリングから知りましたが、当方が形にして多くの方と共有したい事は作品(商品)に表示してあるシンプルな内容、協働して頂いている方々と手仕事づくり、応援(購入等)して関わって頂ける方との価値共有です。

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試作と強度試験を繰り返しおこなってきましたが、四辺の周囲から一針一針手で縫われた「恵那雑巾」は水の吸い、強度、愛着においても非常に使いやすく質のよい雑巾と自負しております。

現在も多様な方達と”ちくちく縫い縫い”しながら普及を進めており、現在下記店舗と自社ネット販売サイトにて購入が出来ますので是非応援ください。

【販売店】
おんさい工房よってっ亭おばあちゃん市山岡いわむらまち並みふれあいの舘(観光案内所)茅の宿とみだ

【自社ネット販売サイト】
fu フェレットオリジナルサイト

ちくぬい担当 fu